真昼の月
ぽっかりと浮かんでいる あの月がみえる?
黒い外套をかぶって 魔女が一礼し去っていく
繋いだ手のひら 感じる体温 君がいる確かな証拠(あかし)
真昼の月の下で僕らは 透明な空を見上げるんだ
小さな世界切り裂く光
僕のプライド蹴飛ばして 呆れたように笑うんだ
比翼の鳥とかガラじゃないけど
君とふたりなら歩いていける そんな気がして
あの上弦の月に誓うんだ 後悔も迷いも捨てて
空はどこまでも高く蒼く 未来を映している
半分の月の欠片 満ちるにはまだ早いの?
頼りなく幼い 細い指先 離さないと結んだ絆
真昼の月の下で僕らは あおい明日を探してるんだ
日は黄昏て夜がやってくる
示された月が白く淡く 僕らの道を照らすんだ
結びあった恋人つなぎ
手探りでも前に進んでいける そんな気がして
あの上弦の月に祈るんだ この手のひらの永遠を
ららら...
- 2011.08.12 Friday
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- 14:58
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